よくある質問

見積費用は無料です。
現場調査時には極力駐車場の確保をお願いします。

勿論可能です。互換性のある機種をコストを抑え提案させて頂きます。

当社が提案する屋外設置の防犯カメラは防水性能IP67で屋外設置は問題ありません。
録画レコーダー（DVR、NVR）などを屋外に設置する場合には屋外用キャビネットを設置します。

防犯カメラを設置する場所が無ければポールなどを設置させて頂きます。

電力会社に申請し電気を供給して頂くことになります。

雨風の影響が直接なくても防水性のある防犯カメラ機器をお勧めします。

SDカードは寿命が短く、防犯用途で動画を長期保尊するにはあまり向いていないと考えられます。
最近の防犯カメラはフルHDや4KHDとなっておりデータ量が多い為、SDカードで録画するのは向いていません。

設置場所や用途により異なってきます。
フルHDはアナログHDとデジタルHDの2種類があり、同軸ケーブルで配線する防犯カメラ機器となります。特徴は伝送距離が約500ｍまで可能です。
IPカメラはLANケーブル1本でPoE給電し、映像データと音声データが配信可能です。
後、カメラ側の詳細設定が可能となり、オフィスビルなどのローカルネットワーク場所では簡単にIPカメラが設置できます。

安価なLEDビジョンでは長時間稼働の耐久性が悪くLEDがドット落ちし画素の一部分が暗くなる可能性があります。

一般的な液晶テレビやPCモニターは、明るさが250～400cd/㎡ですが、屋外用LEDビジョンは5000～10000cd/㎡と、桁違いです。500cd/㎡未満の明るさでは、屋外ではほとんど見えません。

設置条件などにより工作物の申請などが必要と考えられます。 又、地域によっては広告物の申請も必要です。

猛暑時期に太陽光の当たる部分は触れないほど熱くなるため、屋外用LEDビジョンには熱に強い素材を使い、さらに電子部品から発生した熱も効率的に放出する工夫がされています。

冷却ファンを内蔵しているタイプと、ファンレス放熱の物があります。

屋内用と屋外用のLEDビジョンは明るさ（輝度）が全く違います。
屋内用のLEDビジョンの輝度は1000～2000cd/㎡、屋外用は5000～10000cd/㎡になります。
屋外では1000cd/㎡でなんとか見える輝度ですが、そもそもLEDビジョンは目立たせるのが目的なので5000～6000cd/㎡が最低ラインになります。

コントローラーデータ保存方式でパソコンで作成した映像データをコントローラーに保存します。
映像データをコントローラーに保存する方法はUSBメモリーで挿入する方法とインターネット配信する方法があります。

フルHDの防犯カメラ映像を見るのは問題ありません。
録画データをバックアップすることも可能です。

データ専用SIMカードの容量は標準25GB/月となっておりあます。
2メガピクセルのIPカメラを2台接続したNVR（録画レコーダー）を毎日30分間接続し30日見ると約25GBとなります。

SIMカードを装着できるLTE無線ルーターを設置し接続します。
モバイルWi-Fiのようにバッテリーがある端末はバッテリーの劣化が進むと摩耗状態になるので好ましくありません。

口座振替の手続きをし、毎月口座振替となります。
1年間一括支払いも可能です。