防犯カメラ設置例 一戸建て住宅・店舗事務所
一戸建て住宅・店舗事務所の防犯カメラ設置例、設置写真を更新しました。
一戸建て住宅などに防犯カメラを設置するには設置場所や予算を考え、
効率よく設置する事が大事なポイントです。
一戸建て住宅に防犯カメラを設置する場所は
① 玄関、入口
② 裏の勝手口
③ 窓
④ カーポート
⑤ 自転車置き場
などが考えられます。
防犯カメラを設置する際に設置場所を想定し優先順位をつけます。
設置台数(予算)の関係との兼ね合いで最終的にカメラ台数を決定します。
一戸建て住宅の場合は個人の費用負担になる場合が殆どです。
安価な防犯カメラ機器を通販などで購入し後悔するケースをよく聞きますが
やはり防犯上の事なので少しは高くても後悔しないようにするべきだと思われます。
心配なのが施工方法などですが外壁を配線する場合は配管などを設置し
配線する方法が一般的です。
又、壁など貫通しないと入線できない場合もあります。
建築段階で事前に配線用に空配管し、外に配線できるように準備しててる場合には
新たに壁に穴を開けずに配線工事がスムーズに行えます
当然、新規で配線し防犯カメラを設置する場合でもプロの防犯カメラ施工業者に
依頼すれば安心です。
安いからと言って価格だけで決めないようした方が良いです。
機器の操作性や施工方法などの説明を聞いた上で検討する事をおすすめします。
防犯カメラ設置などをご自信で行う場合には通販で安価な防犯カメラを購入し、
設置することも考えられます。
何れにしろ防犯カメラを設置することで抑止効果があり犯罪抑止に繋がる考えられます。
2016-09-06その他の記事
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